特定非営利活動法人 会津阿賀川流域ネットワーク
Aizu(アイヅ) Agariver(アガリバー) Basin(ベイスン) Netowork(ネットワーク) =AABN

AABNの紹介
                   ごあいさつ
  
 福島県会津地方の会津盆地を流れる阿賀川は、南会津郡南会津町の栃木県境を源とし、新潟県新潟市まで流れる大河で、福島県では阿賀川と呼び新潟県に入ると阿賀野川と呼ばれています。
 また、裏磐梯から猪苗代湖を経て東から西へ流れ、阿賀川と合流する日橋川は、関東圏へ100年以上前から水力発電の供給もしている大河です。
 そのため、過去には水害に見舞われ、流路の変化も著しかったことが判明しています。
 さらに、1611年の慶長会津大地震では、阿賀川が塞き止められ、山崎・青津などの集落が水没し、裏磐梯の桧原湖より大きい湖が出現して、水抜きまで50数年かかったことがあります。
 そこで、古くから河川の管理を会津藩や河川に隣接する集落が実施し、水防と家畜の餌や燃料の薪をとる場所として生活に密接な関係となっていました。それが、現代に受け継がれています。
 大きな河川を住民参加型で河川管理をすることで、阿賀川や日橋川流域の水質環保全を進め、河川の防災意識の向上を図り、全国的にも数少ない形態で河川管理作業をするために特定非営利活動法人会津阿賀川流域ネットワークがつくられ、各地区団体の協力のもとに管理作業を実施しています。
 子どもたちに河川の大切さを教え、水環境の大切さを知ってもらうため今後も活動を進めてまいります。

  令和元年5月

          特定非営利活動法人
      会津阿賀川流域ネットワーク 理事長 石田明夫
 
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